日刊学べる英語ニュース

毎日学べる英語ニュースをお届けします。TOEIC・英検対策にも!

トランプ大統領NATOを100%支持

f:id:puhtaro:20170130024019p:plain

WHITE HOUSE — In his first meeting with a foreign leader, President Donald Trump spoke of the two nations' "special relationship," and British Prime Minister Theresa May agreed, mentioning common economic interests and shared values, but pointedly saying the new president had pledged he is "100 percent" behind NATO.
British PM May: Trump Confirmed '100 Percent' Support for NATO

チェックポイント

in a meeting

「会合で」「会議で」
meetingにつく前置詞はinです。sit in a meetingで「会議に出席する」という意味になります。

speak of〜

「〜に言及する」「〜のことを話す」
speak aboutの場合は「〜について話す」となり、関連する事柄や背景などより広範囲のことについても言及したというニュアンスになります。

common economic interests

「共通の経済的利益」

shared values

「共有の価値」
common economic interestsと共にニュースにはよく登場する言葉です。

pointedly

「あからさまに」「明確に」「辛辣に」

pledge

「〜を誓約する」「〜を誓う」

be behind〜

「〜を支える」
behindは「〜の後ろに」という意味の前置詞ですが、そのままのニュアンスで「〜のバックに付いている」=「〜を支える・支持する」という意味でも使われます。

日本語訳

ホワイトハウス ー 初の外国首脳との会談でトランプ大統領は英国との2国間の『特別な関係』について語り、メイ英首相も共通の経済的利益・共有の価値観に言及し同意した。しかし、トランプ大統領が特に強調したのはNATOを100%支持するということだ。

編集後記

トランプ大統領は常々NATOを時代遅れと発言していましたが、ここに来てその発言を一転したようですね。

EU離脱後のイギリスを取り込み、二国間交渉に持ち込み、アメリカに有利な形で決着したい。イギリス厚遇の裏には、そんな思惑が見え隠れしています。

今後トランプ大統領はEUという枠組みを崩しヨーロッパ各国と個別に二国間交渉を進める可能性がありますし、それはTPPという枠組みを崩し…と同じ動きのように思えます。